広報誌や機関誌、PTA新聞などの担当になってしまい、どうしていいか分からないというお声をよく聞きます。今まで携わったことがないけれど、持ち回りでやらなければならないので断ることもできない。このようなお悩みを抱えている方は、ぜひわたしたちにご相談ください。構成・レイアウトだけでなく、スケジューリングや取材代行など、初めての方がご安心いただけるサポート体制を構築しています。
広報誌・機関紙
定期的な情報発信を目的として作られる広報誌。限られた誌面の中で様々な情報を掲載する必要があります。レイアウトデザインはもちろんのこと、記事内容の提案や取材・撮影・編集もワンストップで対応しているため、記事作成の手間がかかりません。担当者様の負担軽減を実現します。
締め切りに間に合わなくても大丈夫!ウイングがカバーします。
締め切りに予定していた原稿が間に合わない、という場合もご安心ください。集まっている原稿を元にレイアウトを修正することでページを作り上げます。自社で機関誌「ほうぼ」を出版しているからこそ、様々な種類のコンテンツも用意しており、万が一の時の記事のサポートも可能です。
読みやすくわかりやすい誌面作りをモットーに、組版のプロがお手伝いします。モノクロ・カラーやロットの大小にかかわらず、ご予算に合う形の機関誌をご提案します。
専任の担当者が対応させていただきますので、担当者様のご都合の良いタイミングで打ち合わせさせていただくことができます。
これで安心!当たる機関誌ノウハウをご提供します。
ウイングが機関誌「ほうぼ」を発刊する中で蓄積したノウハウを担当者様向けの勉強会・セミナーという形でお伝えさせていただきます。旬のコンテンツや読者が食いつくコンテンツ、手に取ってもらいやすい表紙デザインやキャッチコピーなど、継続的に機関誌を発行する中でトライ&エラーを繰り返し、独自の機関誌ノウハウを構築しました。
PTA新聞
担当委員となったけれど、何から始めていいか分からないという方、ご安心ください。編集委員会にも参加させていただき、委員の皆さまと一緒になってPTA新聞を作り上げていきます。和歌山県の広報コンクールでも上位入賞の実績があります。スケジューリングからコンテンツ、取材まで丸ごとわたしたちにお任せください。